【ガキ使】笑ってはいけないシリーズの名物キャラクターまとめ一覧

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毎年大晦日に放送される「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!笑ってはいけないシリーズ」

ガキ使メンバーだけでなく視聴者を笑わせようと、毎回名物キャラクターが登場しますよね!

今回は個人的に好きな笑ってはいけないシリーズの名物キャラクターを紹介したいと思います。

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笑ってはいけないシリーズの名物キャラクター

ダイナマイト四国

2005年の笑ってはいけない湯河原シリーズで登場したキャラクターです。
覆面プロレスラーであるダイナマイト四国はココリコの遠藤がやっていて、よく肉離れをおこし、最短でわずか28秒で試合に負けてしまうというキャラクターでした。
ダイナマイト四国のギャグ「3.2.1しっこくしっこく!」が相方である田中はかなりツボであるらしく、登場毎に笑っており、罰を受けていましたw

おばちゃん1号

パンチパーマが特徴的なおばちゃん1号。
笑ってはいけないシリーズに度々登場し、ガキ使メンバーにキスするという鉄板の流れがあります。
その光景はまるで地獄絵図ですが、なぜか面白いんですよね。

おばちゃん3号

こちらも強烈なパンチを残した、おばちゃん3号こと三城晃子さん。2011年にお亡くなりになりました。
2004年の湯ヶ原シリーズでニューヨークまでヒッチハイクを頼んでいる姿が印象に残っています。

今夜がやまだ

「今夜がやまだ♪」という片言の日本語でガキ使メンバーを笑いの地獄に追い込んだキャラクターです。声の主はデビット・ホセインという方。
セリフは全て「今夜が山だ」だけです。初登場は98年ぐらいで初代板尾の嫁(ブラジル人)がココリコ田中との松田優作ジーパン対決で実弾で撃たれ、
運ばれた病院の医者として登場したのがきっかけとのことです。なんの変哲もないセリフですけど、これを聞くと不思議と笑ってしまいます。

ショウヘイヘイ

こちらもひたすらショウヘイヘイとセリフをいうキャラクターです。
笑ってはいけない警察24時でガキ使メンバーが寝ているときに、
1回目は普通のショウヘイヘーイで、2回目で、ショウヘイヘーーーイ!と抑揚が上がるセリフに浜ちゃんが大苦戦。
これも不思議と何回きいても笑っちゃうセリフです。

板尾の嫁

笑ってはいけないシリーズに度々登場した「板尾の嫁」ことシェリーさん。もちろん板尾の本当の嫁ではなく、シリーズ内でのキャラクターで嫁となっています。
マドンナの曲でインパクトのあるダンスがかなり強烈に残っています。

藤原

笑ってはいけないシリーズでは進行役?という立場で登場しています。たまにセリフを噛んだりしてガキ使メンバーを笑わせますよねw
藤原さんは元ダウンタウンのマネージャーで、現在はなんと吉本の代表取締役副社長とのことです。実はものすごく偉いひとだったんですね!

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